透明な鼻水が止まらぬ症状と副鼻腔炎

透明な鼻水が止まらぬ症状と副鼻腔炎

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赤ちゃんやお子様の透明の鼻水が止まらなくとも、体温は平熱で元気で風邪をひいた訳でも無いからと、そのままただ様子を見続けてしまう判断には、実は大きなリスクが潜んでいます。こうした症状を確かめた際には、速やかに専門医の診察を受ける対応が大切です。

 

【透明な鼻水と副鼻腔炎】
副鼻腔炎という鼻の疾患は、その病名から成人に発症するトラブルの印象を抱きがちですが、正誤6ヵ月の乳幼児にも発症が確認されており、保護者の皆さんには日頃からお子様の様子の冷静な観察が求められます。私達とは違い、小さな子供達は自身の体調不良を自覚出来ない、あるいはそれを正確に周囲に訴える術を知りません。透明の鼻水が止まらぬ症状だけにっ着目してしまい、厚着させてしまうなどの誤対応から、身体を不自然に温め過ぎて鼻水を増加させてしまうなどは本末転倒です。

 

ちなみに副鼻腔炎とは、私達の鼻の奥の副鼻腔にウイルス性の細菌が入り込む事で生じる炎症で、膿が溜まってしまうなど、外部から目視確認し辛い器官のトラブル故、発見が遅れがちな傾向がみられます。透明な鼻水が止まらぬ症状は副鼻腔炎発症のシグナルの1つですので、十分注意を払っての症状観察が欠かせません。

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【耳鼻科へ行くタイミング】
小さな子供達は自ら上手に鼻をかむ事も拭き取る事も出来ません。不快感を我慢出来ず鼻周辺を擦り続けてしまえば、皮膚の疾患まで併発してしまうのもならず、副鼻腔炎の症状は目に見えぬ場所で悪化してしまいます。何より私達の鼻と耳は繋がっており、副鼻腔炎が中耳炎などの耳のトラブルを誘発するリスクも見逃せません。

 

耳鼻科へ足を運ぶべきタイミングとしては、透明な鼻水が一向に止まらない、風邪などの症状は確認されないなどの該当条件が見られた段階、すなわち「善は急げ」とご記憶ください。耳鼻科で安全確実な鼻水の吸引を実践の上、副鼻腔炎の疑いに関しても正確に現状を診察から、然るべき処置を施す迅速な対応が大切です。

 

風邪の症状はみられない、鼻水が透明との理由から、単に寒さが原因との素人判断が結果、副鼻腔炎の発症を見落としてしまうリスクを高めてしまいます。こうした症状に該当した場合、先ずは速やかに専門医の診察を受けてください。透明な鼻水は侮れません。

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