鼻づまりの原因が透明で粘りのある鼻水の場合

鼻づまりの原因が透明で粘りのある鼻水の場合

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特に風邪をひいたなどの体調不良の自覚が無いにも関わらず、透明で粘り気のある鼻水が止まらない、不自然な鼻づまり状態が続くなど、原因究明に窮する状況に直面する事があります。こうした場合果たしてどのような原因が想定されるのか、予備知識を備えておきましょう。

 

【透明で粘りのある特徴が示唆する鼻づまりの原因】
風邪をひいた際の鼻水とは異なり、透明ながら粘りがある状態で断続的に流れ出し続ける場合、体調不良では無く、何らかの外因的な刺激に対し、身体がアレルギー反応を見せている可能性が疑われます。加えて透明な鼻水が鼻づまりを引き起こす流れから、鼻水に粘り気をもたらす、何らかの非常に細かい物質の混在が想定されます。鼻水は特に身体への悪影響の有無を問わず、体内に本来存在してはならない異物を排泄する働きを担っており、呼吸を通じて意図せず吸い込んでしまった、健康上悪影響となると身体が判断した物質を、体外へ運び出す目的で出続けていると考えられます。

 

具体例として想定されるのが、いわゆるハウスダスト、ダニ、猫や小鳥などペットの毛などが空気中に多量に浮遊しているパターンです。鼻呼吸時に身体内に取り込まぬプロテクトの役割は、鼻腔内の鼻毛が担いますが、一定以上に細かいこれらに関しては防ぎ切れません。結果大量の透明な鼻水が粘り気を有して終い、結果鼻づまりを起こす原因となっている可能性が考えられます。

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【花粉症と鼻づまりとの因果関係について】
ハウスダストやダニや動物の毛などは、四季を問わず常に室内を浮遊しているのに対し、特定の時期にだけ大量に飛散から大量の鼻水を誘う存在として、花粉の存在が見逃せません。初春近くになればスギ花粉やヒノキ花粉の飛散状況が各メディアで報じられ、花粉症にお悩みの方々はこれだけに条件反射してしまう程、その影響力は絶大です。

 

花粉の飛散と鼻水が大量に出る因果関係として、私達の体内のリンパ球の働きが見過ごせません。花粉なる異物の混入を阻止すべく、これらを体外に流し出すべく大量に分泌される、いわゆる自浄作用かつ自己防衛作用が働くのがその理由です。時に私達の鼻腔内に収まり切れぬ程の分泌となり、結果いわゆる「透明状態でダラダラ」「結果粘りを有してしまっての慢性的鼻づまり状態」などの原因の1つです。

 

透明で粘り気の有る大量の鼻水が出続ける原因は、いわゆるハウスダスト全般あるいは花粉など、いずれも身体に無用な物質を体外に排泄する自浄作用と考えられます。時に大量分泌が続いてしまう結果、鼻づまりの原因となるケースも多々見られます。

 

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