子供 鼻づまり 臭い 原因

鼻づまりを起こした子供の鼻からひどい臭いがした場合の原因

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鼻づまりを起こした子供の鼻や口から嫌な臭いがする場合、何らかの病気や癖が原因かもしれません。
それは患っている本人にとっても非常に辛いことです。
臭いの原因を突き止めて、然るべき処置を急ぎましょう。

 

 

【子供の副鼻腔炎に要注意】
鼻づまりの子供の鼻や口が、ひどく臭う事があります。
臭いの原因はいくつか考えられますが、鼻づまりを起こしていたり鼻水の色が黄色や黄緑色だったりする場合、その子供が慢性副鼻腔炎を患っている可能性があります。
鼻の周囲にある副鼻腔が炎症を起こす病気です。
ひどくなると副鼻腔と鼻腔のバイパスが炎症で狭くなり、膿がたまって鼻水と混ざります。
これが臭いの元となるのです。
【重大な病気に発展する可能性も】
慢性副鼻腔炎をそのまま放っておくと、場合によっては中耳炎の他、目や脳の病気にまでつながる場合があります。
さらに慢性的に鼻づまりの状態となると、その子供の発育にまで影響しかねません。
鼻水の色などで思い当たる節があったら、早めに耳鼻科に連れて行くことをお勧めします。

 

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【口呼吸の癖だけでも問題あり】
副鼻腔炎ではなく、花粉症などのアレルギーで鼻づまりになっているだけの場合もあるかと思います。
その場合でも注意は必要です。
慢性的に鼻づまりを起こしているとしたら、口だけで呼吸する癖がついてしまう恐れがあるためです。
ただの口呼吸と思うかもしれませんが、これが臭いの原因かもしれません。

 

 

【口呼吸が引き起こすドライマウス】
口呼吸を常におこなっていると、空気の通り道になるため口が渇き、ドライマウスの状態になってしまいます。
こうなると細菌が繁殖して、口臭へと繋がるのです。
この状態は虫歯の原因にもなります。
また、鼻づまりで子供の発育に影響が出かねないのは、副鼻腔炎でなくても変わりません。

 

 

子供の鼻や口からの臭いは、副鼻腔炎や口呼吸が原因の場合があります。
鼻づまりや臭いだけではなく、さらに別の病気の原因ともなりかねません。
医療機関で対策することをお勧めします。

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