鼻づまり 眉間 痛い 原因

鼻づまりで眉間が痛い原因とは

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鼻づまりなどの症状を起こす副鼻腔炎、片頭痛や眼精疲労によって眉間が痛いという現象が、しばしばみられます。
ここでは、痛い原因について取り上げ、副鼻腔炎の症状や鼻づまりの解消法などについても説明します。

 

 

【眉間が痛い原因とは】
眉間がズキンズキンと痛い状態は眉間頭痛と呼ばれ、何度も繰り返したり、ずっと痛み続けたりします。
どうして痛みが生じるのでしょうか。
原因としては、まず、片頭痛があげられます。
片頭痛は、睡眠不足やストレスなどの原因により頭部の血管が膨張し、周辺の神経を刺激して痛みが出ます。
ズキズキとして刺すような痛みが特徴で、膨張する血管の場所によっては眉間が痛いことがあります。
また、眼精疲労によって痛みが起こることもあります。
眼精疲労は、目の疲れや目の痛みなどを表す症状のことを言い、目の使いすぎによって起こりますが、メガネやコンタクトレンズが合っていないことが要因になることもあります。

 

 

【緑内障の可能性も】
眉間に急に激痛が現れたときには、緑内障の可能性もあるので注意が必要です。
緑内障は眼圧が高まることで視神経を圧迫し、視野が徐々に狭くなり、発見が遅れると失明の可能性もある恐ろしい病気です。
気になる症状があったときは、早めに眼科を受診し、医師の専門的な診断を受けるようにしてください。

 

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【副鼻腔炎とは】
眉間が痛い原因についてよく知られているものとして、副鼻腔炎があります。
鼻の中には、鼻腔と呼ばれる空気が通るための大きな空洞があります。
その鼻腔に接して、上顎洞、篩骨洞、前頭洞、蝶形骨洞の4つの副鼻腔があります。
眉間が痛い状態は、目の上の部分にある前頭洞に炎症が起こることが原因となって症状があらわれます。
副鼻腔は、それぞれ鼻腔と通じていて副鼻腔の中の分泌物は外へ排泄されるようになっています。
この通り道が炎症などで狭くなることが副鼻腔炎の原因です。
急性副鼻腔炎は、風邪のウイルス感染のあとに続く細菌感染が原因のことが多く、症状として鼻水や鼻づまり、頭痛や嗅覚の低下などがみられます。
副鼻腔炎が慢性化して悪臭のある鼻水や鼻づまり、頭痛などが起こる状態を慢性副鼻腔炎といい、蓄膿症とも呼ばれます。

 

 

【鼻づまりを解消する方法とは】
つらい鼻づまりを解消する方法として、蒸しタオルで鼻を温めることがあります。
血流の改善により鼻づまりを解消することが期待できます。
ツボを刺激することも、鼻づまりの改善に効果的です。
小鼻の両脇にある迎香と呼ばれるツボを人差し指でツーンと刺激を感じるまでやや強めに押します。
押しているうちに鼻の通りが良くなってきます。

 

 

鼻づまりで眉間が痛い原因について説明しましたが、いかがだったでしょうか。
稀ですが、副鼻腔の炎症が目や脳に進んでしまうことがありますので、自己判断で対処しないで早めに耳鼻咽喉科を受診するようにしましょう。

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