鼻づまり 鼻水は出ない 原因

鼻づまりが起きているのに鼻水は出ない、なにが原因なのか

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鼻づまりが起きた場合は、鼻をかんで鼻水を出すことが一般的ですが、中には鼻づまりが起きているのに、鼻をかんでも鼻水は出ない、という場合があります。
その場合、鼻水が喉に流れ落ちている場合があります。
何故そのようなことになるのか、原因を調べてみました。

 

 

【鼻づまりを起こしているのに鼻水は出ない】
鼻づまりを起こしているのは確かなはずなのに、鼻水は出ないと悩んでいる方がいます。
鼻水は出ないということが起こる原因として、後鼻漏を起こしている可能性があります。
後鼻漏とは、普通であれば鼻の中に溜まっている鼻水が、喉に流れてしまうことを指します。
そうなった場合、鼻水を痰として吐き出すか、止む無く飲み込むしかありません。
そして、後鼻漏はアレルギー性鼻炎や、一般的には蓄膿症と呼ばれている副鼻腔炎といった、鼻水が多量に出る病気を患っている方に表れるとされています。

 

 

【後鼻漏の症状】
アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎などを患っている方の鼻水が、内部で喉に流れ落ちることにより、頻繁に痰がでたり、口臭、喉のつかえ、口内のねばねば感、食べ物の味が分からなくなったり、変な味を感じたりといった症状がでてきます。
頻繁に鼻水を飲み込むことになるため、体内の器官の炎症や、胃が張っている感じがするといった症状が起こります。
臭いを伴う症状に関しては、副鼻腔炎を患っている方特有の症状です。
鼻づまりを起こしているのに、鼻水は出ないといった場合、後鼻漏の症状に心当たりがないかチェックしてみましょう。

 

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【原因と治療について】
後鼻漏は、アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎などを患っている方に起こるとされています。
鼻水の量が多いこと、そして、鼻の構造が鼻水を溜めにくいものになっている方は、特に後鼻漏を起こしやすいとされています。
そのため、根本の原因となっているアレルギー性鼻炎や、副鼻腔炎を抑えることが先決です。

 

 

【鼻づまりを起こしているのに鼻水は出ないというのはとても辛い】
鼻をかんでも鼻水は出ないということ自体すっきりしませんし、痰を出す場合、人目が気になるため対処に悩む方が多いようです。
特に、副鼻腔炎の方は臭いも伴うため、精神的にも辛いと訴えている方も多いそうです。
そして、仰向けに寝ると鼻水が一気に喉に流れ込んでくるため、満足に眠れず、睡眠不足となる方もいます。
このように、後鼻漏は日常生活に支障をきたすことが多いため、原因となっている鼻の病気を抑える必要があります。

 

 

鼻づまりが起きているのに、鼻をかんでも鼻水は出ない場合は、基本的に根本の原因となる鼻の疾患を治すことになります。
アレルギー性鼻炎の場合は、原因となる物質への接触を避け、服薬をする、副鼻腔炎は手術によって根本的な治療をおこなうことが最善の策です。

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