子供の鼻水が黄緑色になる原因と対処とは?

子供の鼻水が黄緑色になる原因と対処とは?

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子供のいるご家庭で、風邪をひいている訳でもないのに鼻水が黄緑色になってしまっているという経験がある方も多いのではないでしょうか。病気という訳でもないのに、なぜ鼻水の色が黄緑になってしまうのか、その原因を知りましょう。

 

【子供の鼻水が黄緑色になる原因とは】
子供の鼻水が黄緑色になってしまう原因は、体内に入った細菌を攻撃して壊れた免疫細胞が体外に排出される事が原因です。ですから風邪をひいた後などに出てくる事が多く、子供の場合はこういった状態になると元気が戻ってきており、食欲もあるなど体調が回復しているように見える事が多いですが、実際にはまだ体内で免疫細胞が細菌を攻撃している状態なのでなるべく安静にしてぶり返しなどをしないように気を付けましょう。

 

【病院に相談する必要はあるのか】
子供の鼻水が黄緑色になってしまうのは細菌と戦った免疫細胞の死骸が排出される事が原因なので、病院に相談しなくても良いと考えてしまいがちです。しかし、こういった鼻水が出てしまう原因はこれだけではなく、細菌が鼻の奥に入ってしまい炎症を起こしている事で、そこから膿が排出されてしまっているという事があります。さらに長く続くようであれば炎症が重症化してしまい、副鼻腔炎となってしまう危険もでてきます。ですからもし長く続くようであれば、病院に相談する必要があります。

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【対処方法にはどのようなものがあるのか】
黄緑色の鼻水は粘着性が強く、子供が呼吸しにくくなってしまう事があります。病院に相談をすると治療をしてもらえたり薬を処方してもらう事ができますが、家庭でもできる対処方法がいくつか存在します。まず乾燥に気を付けて加湿をしてあげる、そしてこまめに鼻水を吸ってあげるようにするというのが家庭でできる対処法です。吸うための機械は薬局で購入する事ができるので入手はそこまで難しくはないため、病院に行くまでの間に利用すると良いでしょう。

 

子供の鼻水が黄緑色になってしまう原因は免疫細胞の死骸であり、病院に相談する必要はありません。ですが長く続く場合は別の病気である可能性がありますから、病院に相談をして薬の処方などをしてもらうようにしましょう。

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